生木をピンチップサイズへ破砕
生木破砕機 フジ・ウッドホッガー
地球温暖化問題や環境保全の観点から,炭酸ガス(CO2) 削減に有効な,
カーボンニュートラルな木質バイオマス資源の有効活用が 注目されています。
解体系建設廃木材の集荷不足の状況にも対応すべく,これまで活用が充分でなかった
間伐材等の林地残材などを有効活用するために,当機が開発されました。
移動式の破砕機に比較して 保守・管理費,燃料消費・電気代などにおいて優れています
《 破砕処理対象材料》
- 間伐材等の林地残材
- 伐根
- 剪定枝
- 樹皮(バーク)
- 製材廃材
- パレット
- 新築系建設廃木材
- 畳, 竹( 但し 上記の処理材と混ぜて投入)
《 特 長 》
- 繊維質が強く柔軟性のある生木に対応した生木破砕機
- 鋼板製水平投入コンベア付きで4mの長尺材の水平投入が可能
(*ホッパー式による直投入仕様も可能) - 移動式破砕機に比べ, 燃費 及び 保守管理費が安い
- 堅牢な油圧式自動押え大径ローラ付き
- 駆動モータの保護としてシャーピン方式を採用(オプションとして,流体継手を装着することも可能)
注: 金属異物などが混入している可能性の高い解体系建設廃木材の破砕処理には,当社SP型破砕機をお薦め致します。
《 破 砕 例 》
| 間伐材(丸太) | 剪定枝 | 伐 根 | |
| 破 砕 前 |
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|---|---|---|---|
| 破 砕 後 |
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| 製品用途 | 燃料用チップ,ボード原料,製紙パルプ用チップ,堆肥原料,敷料原料,炭化チップなどのチップ生産 |
|---|
《 仕 様 》
| 型式 | SL1260A | SL1275B | SL1575C |
|---|---|---|---|
| 投入コンベア | W1.2 × L7 m | W1.2 × L7 m | W1.5 × L7 m |
| 投入口寸法 | W1.2 × H0.6 m | W1.2 × H0.75 m | W1.5 × H0.75 m |
| 動 力 | 160~200 kW | 250~315 kW | 315~400 kW |
| ハンマ数 | 18ヶ | 22ヶ | 28ヶ |
| 回転数 | 800 min-1 | 600 min-1 | 600 min-1 |
| 外形寸法 | W4.2m x L11.8m x H3.9m | W6.1m x L12.7m x H4.6m | W6.4m x L12.7m x H4.6m |
| 本体重量 | 13 ton | 15 ton | 17 ton |
| 処理能力※ | 約4~8 t/h | 約6~12 t/h | 約8~16 t/h |
※ 処理能力は,チップサイズ : 50~60 mmを目安にしています。又,処理材の種類、形状、含水率、投入方法等により変わります。
《 エンジン付移動式破砕機と フジ・ウッドホッガーとの比較 》
| 比較項目 | エンジン付移動式破砕機 | 定置式(当該機)フジ・ウッドホッガー |
|---|---|---|
| 保守・管理 | 多 | 少 |
| 燃料・電気代 | 高 | 低 |
| 騒 音 | 大 | 小 |
| 移動性 | 可 | 不可 |
《 木質破砕機 他機種紹介》
木質二次粉砕機 『 SPF型 シュレッダ 』オガ粉製造機 『 CQ型 オガイーグル 』
移動式木質廃材破砕機 『 ダイヤモンドZ 』
小型木質破砕機 『 回転タブ式 小型木質破砕機 』
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